三陸崎浜ブランドホタテの養殖、出荷をしております。
私達崎浜のホタテ養殖人達は仕事に誇りを持って携わって来ております。
私が何故、崎浜のホタテがブランドと言うのか解ってもらえたらいいなァ~と
思いここに記ました。説明不足の所があると思いますが
少しでも私達の良い物への拘りをわかってもらえたらこの上ない喜びです!
. 崎浜のホタテは ホタテ養殖二六人衆共々施設の管理を常に怠らず、
より良い環境の中で1枚、1枚に手を掛けて丹精こめて作り上げたものです。
貝柱の大きさ、味、勿論ブランドと呼ばれるにふさわしいものと自負しております.。
より良い物をと日々努力しております。
三陸海岸に来ましたら是非一度立ち寄って下さい。 |
※養殖といえば消費者の皆さんは天然物のより劣ると思われるかもしれませんが
天然のものは地撒きとなるので貝柱に砂が入る等の不具合が有ります。
私共、崎浜の養殖物は海の状況や貝にとって良い環境を作り上げておりますから
砂が入る等のまずいものは出来ず貝柱の成長を良くしております。
他県でもこのホタテ養殖に切り替えている所もあります。
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私の養殖施設 |
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ホタテ種取(5月中頃) |
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4月・ラバー調査をして海の状況の良い時を選んでで写真の袋を5月中頃投入します
この袋の中でホタテのプランクトンが付着します。
昔は県北の種を購入していましたがやはり海が違うせいかあまり良くありませんでした。
仕事は大変ですが、やはり崎浜の海で獲れた種は崎浜の海で
ブランドになるんですね! |
秋・種の分散第1回目(9月頃) |
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冬・種の分散第2回目(12月中頃~1月中頃) |
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最後の分散です。
上記と比べると大きくなってますよね!
選ばれた貝だけがかごの中で春の耳釣まで海で待ち、育ちます!! |
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春・耳釣(5月頃) |
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5月、私達ホタテ養殖人としてはこの時季が一番の大仕事です
7~8cmになったホタテの稚貝をここで最後の選別・
もっとも良い物だけ耳釣!(ホタテ貝に穴を開け吊るしします)
一年分を一月程掛けて作業します。私、船頭のこだわりでこの写真の前に私自身選別し良い物を釣ってもらいます。この写真を見てもらうとわかると思いますが船頭の私、そして作業する皆さんの手がこのベビーホタテの一枚一枚にかかっております。
このようにして、ベビーホタテを崎浜ブランド・ホタテに成長させます。(後の管理も大変です) |
一時・生け簀へ |
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選び抜かれ、耳釣されたホタテ!又海に帰る!
浮き球と一緒に海へ |

養殖施設へ投入
(これも中々の技ありです) |
成長(約一年後) |
一年後、立派な崎浜ブランド・ホタテに成長し出荷となります。
写真でわかると思いますが、とても綺麗です、
崎浜では耳釣をして投入したホタテを一度海より上げて掃除をします。
とても面倒な作業ですがこれがこだわりです!
雑物(カキ、ホヤ、コンブ等色々)がつかないと言う事は貝柱の状態を良くします
我々に取っては雑物と言いますがそれがつくと言う事が崎浜の海が生きている証です。
ホタテにとっても良い環境と言えます!海の管理も私達養殖生産者は怠りません。
皆さんはホタテの貝が大きければ良いと思っているでしょうが実際は
貝を食べるのでなくて貝柱ですよね
大きさは貝のふくらみなんです。
このふくらみをより良くするために海との条件を考慮し浜にあったホタテにとって住み心地
の良い環境を作り、二度、三度と手を掛けます。
それが岩手県入札額トップ級と云う事です。(つまり業者さんが認めたブランドです)
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出荷前作業 |
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消費者の皆様の食卓に行く前に更に磨きを掛けて!
良い物だけを選別します。
(この時点で皆様にお届け) |
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出荷 |
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夜明け前の出荷風景です。
崎浜ブランドホタテは何時も入札額トップです!
海と相談しながらそしてホタテのご機嫌をとりながら大切に育てた崎浜ブランド・ホタテです!
一枚のホタテに何度となく手が掛かっている事がわかって貰えたでしょうか? |
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是非、一度
荒海のなかで厳選に丹精こめて作った(一枚、一枚私の手がかかってます)
三陸崎浜産ブランドホタテ、食べてみてけらい
海に稚貝を放流すれば良いと言う物ではありません。
プランクトンから種を取る事から始まり
何回もの作業によって一人前の崎浜産ブランドホタテになります。
船頭のおふくろも(82才)まだ現役でホタテの手伝いをしております。
その、おふくろの言葉、崎浜の海は宝だとよく話します。私も本当にそう思います。
しかし時には怒り、荒れる事もあります、釣船もしてますが今日、大漁でも明日は
わかりません。
自然の怖さでもあります。海に育ち、漁師一筋、それでも自然にはかないません。
でも、そんな海を愛し、慈しんでこそ、良い物が出来ると思います。
崎浜(咲き浜)の海に改めて感謝したいと思います。
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